1/16/2009

可能性を信じる。

ここを見てくれている事を願う。
思い過ごしかもしれないが、君はヒントを与えてくれた。感謝します。

本当に君に遭えてよかった。
私が、君くらいの時と比べれば雲泥の差だ。

私が小学校6年の時。
指導室に呼ばれ、でカツアゲの悪を初めて知り
目立たない所でいじめをし、やがて虐められた。
自分は、全く無口な、何を考えているのか分からない子供であった。

しかし、君はいつも笑顔だ。一緒にいるだけで、こちらも若くなる。
でも影ではつらい事が沢山あるのかもしれません。
大人は何かと分かってくれない理不尽な者です。

自分だけを信じて、今の内に沢山失敗しましょう。

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